愛媛県松山市にある「えひめこどもの城」で新しい周遊カートなどがお披露目されました。プロゴルファー・松山英樹選手の寄付金が活用されています。

「えひめこどもの城」に登場したのは、園内を回る「ぐるっと周遊カート」と、新しく屋根が設けられた「くわがたのステージ」です。
整備費用は、愛媛県松山市出身のプロゴルファー・松山英樹選手の寄付金が活用されています。
さっそくこのステージを利用して、20日お披露目式が行われ、松山選手の代理として出席した姉の松山美瑚さんに中村知事から感謝状が贈られました。

この「周遊カート」は、老朽化した「ロードトレイン」に代わって導入されました。5両編成のカート3セットのうち、1つは「HIDEKI号」と命名されました。松山選手が描かれた車両は、松山南高校砥部分校の生徒がデザインしたということです。
また「くわがたのステージ」は、屋根が設けられたことで厳しい暑さや雨の日でもイベントができるようになりました。

(カートに乗車した子ども)
「楽しかった」
また乗りたい?「うん」

(えひめこどもの城・敷村一元園長)
「今だからこそ外でも遊んでもらいたいなと。屋根がつくことによって日影ができるので子どもたちも遊びやすくなると思うし、周遊カートも簡単に乗れるので身近に感じてもらいたい」

「ぐるっと周遊カート」は園内6か所の停留所を回って運行されるということです。