福島県猪苗代町出身の野口英世が生まれて今年で150年になるのを記念して、初公開の資料を含む特別展が、20日から猪苗代町で始まります。
吾妻康弘記者「『月淡くして煙沈む』こちらの野口英世直筆の書は、今回始めて公開されたものです」
猪苗代町の野口英世記念館で20日から始まる特別展は、英世が生まれてから今年で150年になる節目に企画されました。会場には、感染症の研究で世界に貢献した野口英世の貴重な資料30点あまりが展示されています。
援助を受けていた八子家に16歳当時の英世が高等小学校、いまの中学校で学ぶために教科書代として借金をした時の証文。
また、英世が21歳当時、親友・八子弥寿平にあてた弥寿平の妹、とき子との結婚を望むことが書かれている手紙は今回、初めて公開されました。
森田鉄平学芸課長「新しい資料が多くありますので、野口英世と周りの人との関係というものを考えながら、ぜひ見ていただければなと思っております」
この特別展は、猪苗代町の野口英世記念館で、来年3月まで開かれています。














