能登半島地震の液状化対策工事をめぐり新潟市は江南区で6月から試験的な工事を行い、安全度やその効果などを確認することを明らかにしました。
新潟市はおととしの能登半島地震で液状化被害が相次いだ西区と江南区について街区単位での対策工事を検討しています。

工事には、30年間で50坪あたり26万円あまりの住民負担のほか、土地所有者全員の同意が条件となっていて、

対策工事の効果を示すための試験的な工事を、今年6月ごろから江南区の天野地区で行うことを発表しました。

【新潟市 中原八一 市長】「試験施工では地下水位低下工法の安全度や施工性、効果の確実性などを確認する。周辺各地などの影響の有無についても確認し、概略設計に反映をさせていく」

また、江南区 天野地区の一部、およそ180人の土地所有者について調整ができたとして、今月26日から工事の意向確認アンケートの郵送を行い、工事を実施したいかどうかなどを聞くとしています。















