日本海ガス絆ホールディングスは11日、2025年12月期の連結決算を発表し、2期ぶりの増収増益となりました。

都市ガスやLPガス事業の売上高については、エネルギー価格の下落で減少した一方、空調や給排水設備の大型工事受注が相次いだことで、前期から6.4%増の351億6800万円でした。

経常利益は、31.1%増の11億1300万円、純利益は、59.3%増の7億1600万円でした。

2026年12月期の業績見通しについては、原料価格の下落による販売価格の低下から減収減益としていますが、この見通しにはイラン情勢の影響は含まれておらず、同社の担当者は「状況を注視していく必要がある」とコメントしています。