静岡大学と浜松医科大学の統合・再編めざす「期成同盟会」の会合が3月11日に浜松市中央区で開かれ、静大の日詰学長が発足以来、初めて出席しました。

2024年8月以来の開催となった期成同盟会。3回目となる11日の会合には、期成同盟会の発足以来初めて、静岡大学の日詰一幸学長が出席しました。

日詰学長は、2025年秋までに静岡大学がまとめた未来創生ビジョンについて説明をしたものの、再編の枠組みについては、明言を避けました。

静岡大学・日詰一幸学長

<静岡大学 日詰一幸学長>
「(今後の目標を)明確にしなければいけないということもあって、そこにかなりエネルギーを割いた、(統合再編の)いろんな進捗状況も、皆さんの期待するところまでに至っていないと認識しています」

浜松医科大・渡邉裕司学長

一方、浜松医科大の渡邉裕司学長は、2019年に合意した「1法人2大学」案に基づいた速やかな協議を求める姿勢を改めて強調していて、議論が大きく前に進むことはありませんでした。