鈴木知事は、11日に金子国交大臣らを訪ね、JRの札幌~新千歳空港間の輸送力を高めるための抜本的な改修などを要望しました。
金子国交大臣の元を訪れた鈴木直道知事です。
国は「地域未来戦略」として、半導体や洋上風力など成長を見込む17の分野で投資やインフラ整備を支援します。

北海道はエネルギー、経済、食料の3つの分野で貢献できるとし半導体の量産を目指すラピダスを中心にさらに需要が高まる新千歳空港への輸送力強化を要望しました。

北海道 鈴木直道知事
「地域未来戦略では国としても国家プロジェクトのラピダスをはじめ投資をしていく。そこに対して必要なインフラを整備していく方針。そのインフラの中に鉄道が私は入ると思う」

JRの快速エアポートは南千歳と新千歳空港の間が単線のため、1時間あたり6本の運行が限界とされています。

国も混雑の常態化を課題と捉えていて、新千歳空港駅から線路を半円状に延長して札幌方向に接続する案や単線区間の複線化など案を検討しています。














