JA共済連福島と福島県警は、自転車の交通違反についても「交通反則通告制度」いわゆる「青切符」が導入されることを周知するためにポスターとチラシを制作し、公開しました。
10日の公開式には、JA共済連福島の服部道夫本部長と、県警本部の武藤孝雄交通部長らが出席しました。ポスターは、今年4月1日から、自転車の交通違反にも青切符が導入されることを呼びかけようと作られたもので、反則金の対象となることが、視覚的に分かりやすく表現されています。

武藤交通部長は「去年の自転車関連の交通事故は前年よりも大幅に増加していて、中学生や高校生が被害にあう死亡事故も発生している。制度の周知や自転車の安全利用をJA共済連福島と連携し、呼びかけていきたい」と話しました。
また、服部本部長は「自転車も“軽車両”という位置づけとして、まずは交通ルールをしっかり守っていただきたいという思いから、ポスターの制作に至った。自転車の事故によって多額の賠償が発生した事例もあるので、そういったことを知るきっかけになってもらえればと思う」と話しました。
ポスターは、県内のJA各支店や学校、警察署などで配布されるということです。















