人気のアウトドアブランドと、長崎市が進めるさしみシティプロジェクトがタッグを組みました。長崎の水産業の魅力を発信する両者のコラボイベントが来月開かれるのを前に9日、メディア向けの事前イベントが開かれました。

獲れる魚の種類が日本一でさしみシティを掲げる長崎市。

その長崎市に九州初の直営店を出店したアメリカ発のアウトドアブランドCHUMS。
この両者が、長崎の自然の豊かさを再発見し、後継者不足に悩む水産業のイメージアップを図ろうと初めてコラボしました。

CHUMS長崎スタジアムシティ店・作古萌子店長「(長崎市は)山と海が両方とも共存。立地がアウトドアにとっても魅力的な場所。そういった所で私たちもCHUMSとして一緒に長崎を盛り上げていきたい」

イベントではまずエサに柑橘のゆうこうを混ぜて育てた「ゆうこう真鯛」の養殖場を見学。実際にエサやりも体験します。

見学の後は、その鯛を自分たちでさばいて盛り付けます。

住吉アナウンサー「あ~難しい。やっぱり上手に切れないですね」
エサやり、盛り付けときて、次はいよいよ実食です。

キャンプギアに囲まれ、アウトドア気分を楽しみながらまずは刺身でいただきます。
参加者「ん~美味しい」
住吉アナ「プリっぷり。身に弾力があっかんでいくとほのかに甘みを感じてものすごく美味しいです」

続いては刺身としゃぶしゃぶを組み合わせた長崎市の新メニュー「ながさき刺しゃぶ」で。
住吉アナ「食感がまた変わりますね。お刺身はものすごく弾力があったんですけど、ふんわり柔らかい食感に変わります。御出汁が絡んでるんで優しい味になって何枚でも食べられそうです」

長崎市商業振興課・高岩琢磨主事「CHUMSの明るいポップなイメージで若い方たちにもまずは気軽に水産業や魚に接点を持ってもらって、水産業に関わってみたいという方が出てくれば」

CHUMSとさしみシティのコラボイベントは来月5日に開かれ、募集定員は先着20人。10日午前10時からCHUMSの公式サイトやInstagramの応募フォームで予約できます。














