反核9の日の座り込みが3月9日に長崎市の平和公園で行なわれ、参加者らがアメリカとイスラエルによるイラン攻撃に抗議しました。
519回目となった反核9の日の座り込みには、被爆者や市民ら110人が参加しました。

先月28日に始まったアメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦は、最高指導者・ハメネイ師が殺害された後も攻撃は激しさを増しています。

参加者はアメリカなどによる攻撃は国際法に違反しているとして抗議しました。

県平和運動センター被爆連・川副忠子議長「今ね世の中を、世界を乱しているのはアメリカの大統領です。武力でもって平和は絶対に作ることはできないというふうに思っています」

被爆者・川野浩一さん「言い分があるとすると議論をすればいいわけですから、軍事行動そのものに対しては我々絶対に反対です」
また、フランスのマクロン大統領は今月2日、「核弾道の保有数を増やす」と表明。

参加者は「いまこそ長崎から核廃絶の発信を強めるべき」と声を上げていました。














