地域防災力のアップをめざし、愛媛大学と大手損保が協定を結びました。

愛媛大学で開かれた協定締結式では、杉森正敏副学長と「あいおいニッセイ同和損害保険」の古薮尚大愛媛支店長が、協定書に署名しました。

協定によりますと、あいおいニッセイ同和損保の防災・減災アプリ「Cmap」に、災害に関する大学の研究成果も掲載するなど情報の充実を図ります。
そのことで地域の防災力アップにつなげたい考えです。

(愛媛大学杉森正敏副学長)
「企業の持つスピード感とネットワーク、そして大学の持つ専門性を融合させることで、愛媛から全国に誇れる防災における産学連携モデルを構築していきたいと考えている」

あいおいニッセイ同和損保によりますと、「Cmap」の充実へ大学と協定を結ぶのは、初めてだということです。研究成果の掲載開始は、来年度中を予定しています。