愛媛県宇和島市は、9日、市内三間町にある、消防団の詰め所でガソリンを盗んでいた50代の男性団員を、懲戒免職処分にしたと発表しました。
宇和島市によりますと、団員は、2022年5月から今年1月にかけて、詰め所で合わせて28回、およそ1200リットルのガソリンを盗んだと見られるということです。
被害額は21万円余りに上ります。
おととし9月「ガソリンの減り方に不審な点がある」と市に届け出がありました。
翌10月に防犯カメラを設置したところ今年に入り、ガソリン容器を持ち出す団員が確認されたということです。
自宅からは容器が見つかったということで、宇和島市は今月6日付けで懲戒免職としました。
市の聞き取りに団員は、「生活費を浮かせるためだった」と、盗んだことを認めているということです。
市は「代金を弁償する意向がある」として刑事告訴はしない方針です。
また、給油は2人以上で行わせるなど、再発防止を図る考えです。
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