健康づくりに役立ててもらおうと、生命保険大手の日本生命が9日、各自治体の医療費の実態をまとめた白書を山口県の周南市に贈りました。

贈呈式では、日本生命東京本部の宇田優香部長から、藤井律子周南市長に白書が手渡されました。
「ニッセイ医療費白書」は国の医療データをもとに、人口1万人以上の自治体ごとの医療費の実態をまとめたものです。山口県内の自治体では周南市が初めてとなります。
白書によると周南市の1人あたりの医療費は、44万6548円で全国と県内平均を下回っています。病気の有無や種類、医療費などを集計して、その傾向をわかりやすく分析しています。
日本生命東京本部サステナビリティ経営推進部 宇田優香 部長
「実際に行っている施策と比較をしてもらって、検討に役立ててもらえればよいかなと思っています」
周南市では、この白書を健康づくりの政策に役立てていきたいとしています。














