新たなゲートの特徴は…

(柏野仁弥アナウンサー)
「今回導入された踏切ゲート-Lite+では、小型特殊自動車に乗ったまま左右を確認して通過することができます」

トラクターやコンバインなどの小型特殊自動車が通行できるよう、バーの長さが以

前の約2倍の2メートルになりました。さらに車両でバーを押しながら通行できるため農作業などで小型特殊自動車に乗ったまま横断する人の安全対策につながると期待されています。
(地元住民)
「万が一ということもありますので安全対策を取っていただいてありがたいと思っています。どんどん(設置が)広がっていけばいいと思います」
岡山県で直近5年間で起きた第4種踏切内での事故は津山市で列車と軽トラックが衝突した1件のみですが、全国的には死亡事故も起きています。

JR西日本は、将来第4種踏切の廃止を目指していますが、地元住民との交渉に時間を要するとして当面はこうしたゲートの設置で安全を確保していきたいとしています。
(JR西日本岡山保線区 山中雅司区長)
「ひとつでも多くの自治体の方にご理解をいただいて、安全度向上のために踏切ゲート-Lite、踏切ゲート-Lite+の設置にご協力いただければと思っております」

踏切ゲート-Lite+は今月(3月)中に美咲町の津山線・高垣踏切にも設置される予定です。














