神奈川県警の警察官が不適切な交通違反の取り締まりを行っていた問題で、県警のトップの本部長が県議会で謝罪しました。

神奈川県警 今村剛 本部長
「県民の皆様の交通違反取り締まりに対する信頼を大きく損なうものであり、県警察の責任者として深くお詫びを申し上げます」

不適切な交通取り締まりを行い、神奈川県警の巡査部長ら7人が書類送検され、合わせて18人が懲戒免職などの処分を受けた問題で、きょう(24日)午前、神奈川県警の今村剛本部長が県議会で答弁に立ち、謝罪しました。

今村本部長は謝罪した上で「再発防止策を実施すると共に組織一丸となって信頼の回復に努める」としています。

また、この問題を受け、きょう午後には、各警察署の交通部門の幹部を集めた臨時の会議が行われました。