広島県三次市で21日、着物をリメークして普段着に取り入れるユニークなファッションショーが開かれました。

開かれたのは「パリコレ」ならぬ「キサコレ」。三次市吉舎町(きさちょう)の有志が、着物をもう一度、日常のファッションに取り入れようと企画。ファッションショーは、今年で3回目です。

今回会場となった八幡小学校は、児童の減少に伴い、来年4月に閉校となります。ランウェイを歩く“モデル”には在校生の姿もありました。

モデルを務めた4年生の男児
「八幡小学校が最後になるので、思い出を作りたいと思い『キサコレ』に参加しました」

訪れた人たちもフアッションショーを楽しみながら、学び舎の「最後の思い出」を胸に刻んでいました。