歩行者の交通事故防止対策として、県警は交通量の多い道路に絵文字「ピクトグラム」の路面表示シールを設置しました。
県警が作った絵文字「ピクトグラム」の路面表示シールは、静岡市葵区と清水区の交通量の多い道路70カ所に設置されました。県内では2022年に入り、2583件の交通事故が起きていて、このうち260件が歩行者が絡んだ事故となっています。県警が2021年に行った実証実験では、歩行者が横断歩道で手を上げ車両に顔を向けると、約90%の車両が停止するというデータがあり、今回のシール設置は手を挙げて渡ることの周知・定着が狙いです。
<県警交通企画課 長倉隆一管理官>「横断歩道上での悲惨な事故も日々発生しているので、事故を1件でもなくすべく、こういった取り組みを実施しています。手を挙げる、手を差し出すなど、車の運転手に意思表示をし、さらに安全確認をして横断するようお願いします」
県警は今後、シールを設置した道路での効果を検証し、県内にも広めていきたいとしています。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









