去年2月、福島県郡山市のアパートで女性が襲われた事件で、強盗などの罪に問われているいわき市の男に懲役13年が求刑されました。

強盗や不同意性交等などの罪に問われているのは、いわき市の無職・川元裕也被告(36)です。

川元被告を乗せた車・去年3月

起訴状などによりますと、川元被告は去年2月、以前の職場の寮だった郡山市富久山町のアパートに侵入して、帰宅した女性を包丁などで脅し、わいせつな行為をして、財布やキャッシュカードを奪い、現金を引き出したとされています。

福島地裁郡山支部で開かれた22日の裁判員裁判で、検察は「計画性が高く、身勝手で、極めて自己中心的な犯行だ」と指摘して懲役13年を求刑しました。これに対して弁護側は「事後強盗にあたり、不同意性交等はしてない」と主張しています。

判決は、28日に言い渡されます。