アメリカのトランプ大統領がパレスチナ自治区ガザの暫定統治を指揮する国際機関「平和評議会」への参加を日本側に呼びかけていることについて、木原官房長官はきょう、参加の可否の検討を進める考えを示しました。

トランプ大統領はガザ紛争終結のための国際機関「平和評議会」への参加を各国首脳に呼びかけていて、高市総理も招待されています。

木原稔 官房長官
「今現在、米国や関係国とも緊密に意思疎通しつつ、その詳細について精査をしているところであり、そのうえで、参加の可否を含めて検討を進めてまいりたいと考えています」

木原官房長官21日、トランプ大統領の中東和平に向けた取り組みを支持すると強調したうえで、「平和評議会」への参加について検討を進める考えを示しました。