政府は今月(1月)23日にも外国人政策に関する基本方針を取りまとめます。ただ、土地取得の規制強化については、更なる検討が必要だとして、来月(2月)にも新たに有識者会議を設置し、議論を進める方向で調整していることが分かりました。
関係者によりますと、政府は23日にも外国人政策に関する関係閣僚会議を開き、基本方針を取りまとめる方向で調整に入りました。
基本方針では、▼日本国籍の取得要件の厳格化や、▼外国人が日本語などを学ぶプログラムの創設などが盛り込まれる見通しですが、外国人政策の柱の一つである土地取得の規制強化については「引き続き議論が必要」だとして、来月にも新たな有識者会議を設置する方向で調整していることが分かりました。
日本はWTO(=世界貿易機関)加盟国が結ぶGATS(=サービス貿易に関する一般協定)に加盟する際、外国人の土地取得を規制する留保条項を盛り込んでいなかったため、政府内には「外国人を対象にした規制は難しいのではないか」との慎重論がありました。
有識者会議では、土地取得の規制を強化する法案の策定に向け、諸外国の事例も参考にしながら、検討を進めていく方針です。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









