政府はきょう(20日)の閣議で、閣僚ら政務三役による政治資金パーティーの開催についてこれまで大規模なものに限って自粛を求めていた内容から全面的に自粛する内容への改正を決めました。
2001年に閣議決定した大臣、副大臣、政務官の規範では、政治資金パーティーの開催について「国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する」と定められています。
ただ、その後も閣僚らによる大規模なパーティーが度々、おこなわれていて「規範に抵触する」と指摘されるケースが相次いでいます。
こうしたなか政府は20日の閣議で、政務三役のパーティーの規範について、"規模の大きさにかかわらず、全面的に自粛する"と改正することを決めました。
木原稔 官房長官
「大臣等規範というものは公職にある者としての清廉さを保持し、政治と行政への国民の信頼を確保するという観点から、みずから律するべき規範として定められたもの」
木原官房長官は20日午前の記者会見で就任前に対価の支払いが行われたものを除いては、在任中のパーティーの開催は自粛することが適当と判断したと説明しました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









