日本共産党の前の議長・不破哲三氏が30日、亡くなりました。
不破氏は1930年、東京に生まれ、東京大学を卒業後、鉄鋼労連の書記局勤務を経て、69年に衆院議員に初当選、70年に40歳で共産党の書記局長に就任し、“共産党のプリンス”などと呼ばれました。
82年には党の委員長に就任し、2006年まで議長を務めるなど、長年、“党の顔”として活動してきました。マルクスに関する著書を多数執筆したほか、趣味の登山についてのエッセイも著しています。
共産党によりますと、30日午後、都内の病院で急性心不全のため亡くなりました。95歳でした。
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