【プロ野球】今月9日に初めて行われた現役ドラフトで楽天から巨人に移籍したオコエ瑠偉外野手(25)が14日、東京・大手町の球団事務所で入団会見に臨み、背番号は「50」に決まった。また同じく現役ドラフトで中日からDeNAに移籍した左腕・笠原祥太郎投手(27)は横浜市内の球団事務所で入団会見を行い、背番号は中日時代と同じ「47」に決定した。
◆オコエは球団カラー・オレンジのネクタイを締めて現れ、緊張気味に開口一番「東北楽天から現役ドラフトでジャイアンツに来ましたオコエ瑠偉です。チームに貢献できるように精一杯頑張ろうと、また新しい環境で精一杯、あとがないという気持ちで頑張りたいと思います」と決意を語った。
15年の夏の甲子園では関東第一を同校初のベスト4に導く活躍を見せると同年ドラフト1位で楽天に入団。翌16年に新人で開幕1軍入りを果たし、同年6月18日・DeNA戦(横浜スタジアム)で今永からプロ初本塁打を放った。1年目は51試合で打率.185、本塁打1、打点6、昨年までの5年間は毎年50試合前後の出場試合数に終わりレギュラーをつかめず。今季は1軍戦6試合の出場で打率2割、本塁打0、打点0だった。
来季は不動のセンター・丸佳浩(33)のライトへのコンバートが想定されおり、センターへの定位置獲得にはキャンプでの猛アピールが必須となる。「まずは二軍のキャンプか一軍か分からないですけど、まずは一番近い開幕一軍に目標おいてこのオフから取り組んでいきたいと思います」と来るべき2月のキャンプに意気込みを見せた。














