災害時に被災者の入浴を素早く支援するため、水を再利用できるシャワー設備を搭載したトラックが静岡県藤枝市に導入されました。
藤枝市が導入した「多目的支援車」は、プライバシーが確保された2つのシャワールームは、AIによって効率的に水をろ過する循環型で、シャワーで使った排水の98%以上を再利用することができ、災害が起きた時に限られた水を有効活用することができます。
シャワールームは可動式のパーテーションによる組み立て方式で、使わない時は折り畳むことで、緊急支援物資などを積み込むスペースを確保することができます。
藤枝市大規模災害対策課 吉川武留さん
「一番は機動力。シャワーであったり緊急の物資を運び、そのままその場で設置をすることができるのがメリット」
AIによってろ過を行うシャワーを搭載した移動式の車は、全国で初めての導入です。藤枝市では、災害発生時には、市外への応援も含めて積極的に運用していきたいとしています。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









