金沢海上保安部は2023年1月、これまでで最も大型の巡視船1隻を追加配備すると発表しました。
新たに配備されるのは、2015年に京都府の舞鶴海上保安部に就役した巡視船「わかさ」で、海上保安庁は2023年1月14日付で金沢海上保安部に配属替えすることを決めました。
大型の巡視船は岬や半島などの名前を付けるのが通例で、金沢海上保安部は船の名前を「のと」に変更することにしています。
「のと」は金沢海上保安部の巡視船としては最も大きい1250トンで、災害時に物資の持ち上げなどに使われる多目的クレーンや、大型の船をえい航できる装置を備えています。
海上保安庁は、原子力発電所を狙ったテロや、能登半島沖の好漁場「大和堆」周辺の外国漁船の違法操業などに対応するため、体制の強化を進めていて、金沢海上保安部はこれで巡視船と巡視艇合わせて4隻体制になります。
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