きのう、日本の民間企業が開発した月面着陸船の打ち上げが成功したことについて、松野官房長官は「商業的な宇宙開発の先端事例になるもの」として、月面着陸成功への期待を示しました。
松野官房長官
「月面着陸が成功すれば民間事業者主体で、月への軟着陸に成功した世界初の事例となります」
日本の宇宙ベンチャーispaceが開発した月面着陸船が、日本時間のきのう午後4時38分、アメリカ・スペースX社のロケットを使って打ち上げられました。月への着陸は来年4月に行われる見通しで、成功すれば日本初となります。
松野官房長官は会見で「月面への輸送と資源開発の両面において、民間事業者による商業的な宇宙開発の先端事例になるものだ」と述べ、月面着陸成功への期待を示しました。さらに「月面や月周辺での経済活動も含め、宇宙ビジネスのさらなる成長に繋がることを期待する」と述べました。
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