日本政府が台湾の元駐日代表に勲章を授与したことについて中国政府は「台湾独立勢力に誤ったメッセージを与える」と反発しています。
日本政府は3日、秋の外国人叙勲で駐日大使に相当する台北駐日経済文化代表処の代表をつとめた謝長廷氏に旭日大綬章を授与しました。
これについて中国政府は「台湾独立勢力を支援する意図があるのか」と強く反発。
「台湾問題で言動を慎み、台湾独立勢力に対し、一切の誤ったメッセージを与えることをやめるよう促す」と警告しました。
謝氏は中国と距離を置く民進党の蔡英文政権時、2016年から2024年まで代表を務めました。
台湾をめぐっては1日、高市総理がAPEC首脳会議の場で台湾代表と会談した際も中国政府は日本側に強く抗議しており高市政権の台湾政策に改めてくぎを刺した形です。
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