臨時国会の閉会を受け、岸田総理は先ほどから記者会見を行っていて、2027年度以降、増税によって1兆円強確保するよう与党に検討指示をしたことについて、「5年間かけて強化する防衛力はその後も維持・強化していかなければならない。それが、国家・国民の平和と安全を預かる総理大臣・自衛隊の最高司令官としての総理大臣の使命だ」と述べたうえで、「裏付けとなる財源は不可欠だ。未来の世代に対する私達世代の責任でもある」と明らかにしました。
さらに、記者団から閣僚や党内の一部から反発が出ていることや、国民の理解をどう得ていくのか問われ、「引き続き丁寧に説明をさせていただきたい」と強調しました。
また、「衆議院の解散・総選挙で国民の信を問うべき」との意見があるとの指摘に対し、「解散総選挙については全く考えていない」と述べました。
内閣改造についても、「私自身、全く考えていない」と否定しました。
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