東京商工リサーチ今治支店によりますと、愛媛県今治市に本社を置き潤滑油の卸販売を手がける「山本」が、1日までに事業を停止し、破産申請の準備に入ったということです。
同社は、愛媛県内のJA系スタンドや建設機械修理業者を得意先として、販路を構築。積極的な営業活動で、四国一円のスタンドや建設機械修理業者へと販路を拡大し、1997年3月期には2億1500万円の売上を計上しました。
しかし、景気低迷やスタンドの統廃合もあり、2003年3月期以降は、2億円を割り込んでいました。
さらに仕入価格高騰分の価格転嫁が十分にできず、2025年3月期は、1億7543万円の売上に対して純利益2万円でした。
年商を超える負債を抱える中、人件費などコスト上昇もあり、事業の継続を断念し、今回の措置をとったと見られるということです。
負債総額は約1億8000万円だということです。
注目の記事
元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】









