アメリカの司法省は連邦大陪審がトランプ大統領の政敵として知られるFBIのコミー元長官を偽証罪などで起訴したと発表しました。
司法省によると、連邦大陪審は25日、FBIのコミー元長官を偽証罪と機密情報開示に関する手続きを妨害した罪で起訴したということです。
コミー元長官は、トランプ氏が勝利した2016年の大統領選挙に関する「ロシア介入疑惑」をめぐり、FBIの捜査を指揮したことでトランプ氏との関係が悪化。
トランプ氏はコミー元長官を起訴するよう司法省に圧力をかけていました。
コミー元FBI長官
「ドナルド・トランプに立ち向かうことには代償が伴うことを、家族も私も以前から理解していました。しかし、他の生き方は想像できません。私たちはひざまずいて生きるつもりはありません」
一方、コミー元長官はインスタグラムに投稿した動画で「私は無実だ。裁判で決着をつけよう」などと裁判で争う意思を強調しました。
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