中東シリアのシャラア暫定大統領がアメリカ・ニューヨークの国連本部で演説を行い、国際社会への復帰をさらに進めるため、制裁の完全な解除を求めました。シリアのトップによる国連本部での演説はおよそ60年ぶりです。
シリアのシャラア暫定大統領は24日、国連総会での一般討論演説に臨みました。
シリアは去年12月まで親子2代で50年以上、独裁政権が続き、国際社会から孤立していて、中東メディアによりますと、シリアの大統領が国連で演説したのは1967年以来、58年ぶりです。
シャラア氏は演説で、独裁政権の崩壊後、バランスの取れた外交を推進し、国際社会に復帰しつつあると説明。人民議会の代議士を選ぶ選挙の準備を進めているなど改革の取り組みを伝え、各国に対し、制裁を完全に解除するよう求めました。
また、「イスラエルによる攻撃が続き、この地域に新たな危機が生まれている」として、国際社会に支援を求めました。
注目の記事
なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









