不適切な点呼が組織で常態化していたなどとして国土交通省が25日、日本郵便のトラック運送許可を取り消した問題。
県内ではトラック40台分の運送に影響が出ることが分かりました。日本郵便によりますと、不適切点呼の問題を巡り県内では28か所の営業所のうち12か所でアルコールチェックを実施しないなど適切な点呼が行われていませんでした。
運送許可取り消しの行政処分の対象となった沖縄支社の車両は大型トラック40台で、月に約2200便の集荷や配送などが影響を受けます。
このうち約300便分は自社の軽貨物車で代替し、残りは他の業者に委託する方針です。
宮古島市から県内外へマンゴーの配送を数多く依頼している農家は、「これからが出荷のピーク。委託される業者が鮮度を保って配送できるか心配」だと不安を漏らしていました。
日本郵便の沖縄支社は大きな影響が出ることを謝罪した上で、「お客さまからお預かりした郵便物や荷物は、あらゆる手段を通じて確実かつ適切にお届けする」とコメントしました。
注目の記事
「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”









