ロシア極東のウラジオストク近郊で爆発が2回ありました。
ウクライナメディアは、爆発はロシア軍の駐屯地で起き、ウクライナの国防省情報総局が作戦を実施したと伝えています。
ロシア国営のタス通信によりますと、極東・沿海地方の政府は、ウラジオストク近郊のデサントナヤ湾付近で30日、2回の爆発があったと発表しました。車の中にあったガスボンベの爆発が原因で、死傷者はいないとしています。
一方、ウクライナの複数のメディアは、関係者の話として、爆発はロシアの第155海軍歩兵旅団の駐屯地で発生し、ウクライナ国防省の情報総局が作戦を実施したと報じました。爆発のうち1回は検問所付近で起き、もう1回は兵士や指揮官らがいる場所で起きたということです。また、人的被害が出たほか、装備品などに被害があったと伝えています。
ウクライナメディアの「キーウ・インディペンデント」は、駐屯地はウクライナ国境からおよそ6800キロ離れているとし、「事実であれば、ウクライナから最も遠いロシア領内での作戦」だと報じています。
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