アメリカ軍岩国基地に新たなF35Bの部隊が配備された問題です。
中国四国防衛局は岩国市の問い合わせに「追加配備には当たらない」と回答しました。
27日、中国四国防衛局の田實博幸局長がアメリカから情報が得られたとして岩国市の福田良彦市長らに回答しました。
岩国基地の海兵隊は常駐の2部隊とほかの基地との間で展開するローテーションの1部隊で運用されていましたが、5月10日までに新たなF35Bの部隊が飛来していました。
岩国市基地政策課によると田實局長は「今回のローテーション部隊の配備は一時的な運用」で、「追加配備には当たらない」との認識を示したということです。
運用機数に大きな変更がないため「地域への影響が生じるとは認識していない」とし、目的や展開の期間、部隊の機数については「アメリカ側の運用に関することで答えは差し控える」との答えにとどまったということです。福田市長は、回答までに2週間以上かかったことに遺憾の意を伝え、情報提供をすばやく適切に行うよう要請しました。
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