ドイツのメルツ首相がウクライナに供与した長射程兵器でのロシア領内への攻撃を容認する方針を示したことにロシア側は反発を強めています。
AP通信などによりますと、ドイツのメルツ首相は26日、欧米がウクライナに供与した兵器について「いかなる射程制限も課していない」と述べ、長射程兵器でのロシア領内への攻撃を容認する方針を示しました。
ドイツには、ウクライナが求めている射程500キロのミサイル「タウルス」がありますが、メルツ首相は今回の発言がタウルスのことを指しているのかは明らかにしていません。
これに対し、ロシアのペスコフ大統領報道官は「危険な決定だ」、「深刻なエスカレーションを引き起こす」と強く反発しています。
こうした中、ロシアのラブロフ外相とトルコのフィダン外相が27日に会談し、ロシアとウクライナの2回目の直接交渉に向けて協議を行いました。
直接交渉は今月16日にトルコのイスタンブールで3年ぶりに行われ、2回目の開催場所としてバチカンなど複数の場所が取り沙汰されていますが、ロシアは2回目もイスタンブールが望ましいとの姿勢を示しています。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









