ロシアとウクライナの3年ぶりとなる直接交渉について、ウクライナメディアによりますと、30日間の無条件停戦で合意には至らず、協議は終了したということです。
ウクライナメディアが大統領府の情報筋の話として伝えたところによりますと、直接交渉でロシア側は、停戦の条件として、ロシアが一方的に併合したウクライナの4つの州からウクライナ軍が完全撤退することを要求し、30日間の無条件停戦は合意に至らなかったということです。
また、ウクライナの代表団の団長として参加していたウメロフ国防相が「協議は終了した」としたうえで、ロシア側との1000人ずつの捕虜交換を行うことで合意したと明らかにしました。
ロイター通信は実現すれば、2022年のウクライナ侵攻開始以降、最大の捕虜交換となるとしています。
また、AP通信は交渉に参加している高官の話としてロシア側は停戦の条件として、「これまでに議論されたことのない、容認できない要求を提示した」とし、「意図的に容認できないような提案をして、今回の協議を何の成果もなく終わらせようとしているようだ」と話したということです。
また、ロイター通信もウクライナ外交筋の話として「ロシアの要求は現実離れしており、以前に議論した内容から大幅に逸脱している」と話したと伝えています。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









