来日しているイスラエルのサール外相が会見し、「イスラエルは世界で最も攻撃されている国」だとして、パレスチナ自治区ガザへの攻撃などに対する正当性を主張しました。
イスラエル サール外相
「問題は、イスラエル人とパレスチナ人の犠牲の責任が誰にあるかということです。ハマスだけに責任があるのです」
14日、日本記者クラブで会見したサール外相は、おととし10月のイスラム組織ハマスによる奇襲攻撃は「第二次世界大戦以来、最大のユダヤ人を対象とした攻撃」だと非難しました。
イスラエルはハマスのほか、ヒズボラなどイランが支援する各地の組織の攻撃を受けてきたと主張。「戦争を始めたのは我々ではない」として、イスラエルによる攻撃はあくまでも報復であるとの考えを示しました。
また、イスラエルとアラブ諸国が国交正常化を果たした「アブラハム合意」について、アメリカのトランプ大統領がサウジアラビアの参加に期待を示しましたが、サール氏も「戦争が終われば、合意を拡大させたい」と話しました。
一方、会見場の外にはイスラエルのガザへの攻撃を非難する人々が集まり、一時、警察ともみ合いになる場面も見られました。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









