出産にかかる費用が年々増加するなか、厚生労働省が来年度にも出産費用の自己負担を無償化する方針を固めたことがわかりました。
出産した時に支給される「出産育児一時金」は、2023年度から50万円に引き上げられましたが、それに伴い、医療機関側も出産費用を引き上げていて、厚労省の調査によりますと、全国の出産の45%は一時金を上回っています。
そのため、厚労省は妊婦の負担を軽減するための議論を行ってきましたが、関係者によりますと、「標準的な出産費用の自己負担の無償化を進める」という案をあす行われる検討会で示すことがわかりました。
無償化に向けた具体的な方法として、▼保険適用とした上で自己負担をなくす方法や、▼一時金をさらに増額する方法を検討します。
「標準的な出産費用」の内容なども含めて審議会で議論し、来年の通常国会での法改正を目指す考えです。
注目の記事
「怖かったけど助けなきゃ」仲良し中学生5人がとっさの判断 女性はねられる事故に遭遇、周囲に声かけ交通整理、タオル借りて止血も 福島

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

謎の雑誌「首長マガジン」知事や市町村長しか読めない“首長”専門誌があるという 本当に存在するのか?真相に迫った

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

富士山が山開き 5合目ゲートが開門 通行料は4000円 当日窓口にキャッシュレス決済を導入 山梨・吉田ルート

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









