ゴールデンウイークに自分でものをつくる、いわゆるDIYにチャレンジしようという人は注意が必要です。国民生活センターは、電動工具について、この5年あまりで200件近くの事故の情報が寄せられたと発表しました。
これは円盤状の砥石を回転させて、材料を切ったり磨いたりするディスクグラインダと呼ばれる工具。砥石がひび割れていたため、破片が勢いよくはじき出されてしまいました。
国民生活センターによりますと、過去にはこうしたトラブルで、鼻の付け根を貫通する事故もあったということです。
ほかにも、丸ノコを使っている時に指を切断したり、回転する刃が材料にはさまるなどしてはね返って足に当たったりするなど、この5年あまりで186件の事故の情報が寄せられたということです。けがをした人のうち、およそ8割は40歳以上の男性でした。
国民生活センターは、最近はレンタルサービスもあり電動工具が身近になっている反面、事故の危険性があるとして、使用前には工具に異常がないか確認するとともに、適切な保護具をつけるように注意を呼びかけています。
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