政府が1回目に放出した備蓄米14万トンのうち、先月末までに卸売業者に引き渡された量は2%程度にとどまりました。
農林水産省は18日、1回目に放出した備蓄米およそ14万トンの販売状況について説明しました。
それによりますと、先月30日までの2週間で集荷業者を経て卸売業者に引き渡されたのは全体の2%程度にあたる2761トンにとどまりました。
こうしたなか、農水省が発表したコメ取引の代表的な指標である「相対取引価格」で、2024年産の全銘柄の平均価格は先月、去年の9月以来、初めての下落に転じました。
玄米60キロあたりの価格は去年の同じ時期と比べ依然として1万円以上高いものの、備蓄米の取引が含まれたことから価格が下がったとみられています。
備蓄米をめぐっては、中小のスーパーに出回っていないという指摘をうけ、来週始まる3回目の放出以降は卸売業者の間での販売が可能になり、価格の低下が期待されています。
注目の記事
【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

小型漁船が転覆し2人が海に あらゆる好運も重なった「漁師の兄弟」による救出劇 命を救ったのはあの「日用品」だった【後編】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









