非常戒厳宣言をめぐり、内乱を首謀した罪に問われた韓国の尹錫悦前大統領の刑事裁判が始まりました。尹前大統領は起訴内容を否認する方針です。
韓国の尹錫悦前大統領は去年12月の非常戒厳宣言をめぐり、弾劾審判で大統領を罷免されて失職し、内乱を首謀した罪でも起訴されています。
憲法では、大統領は在職中に刑事訴追を受けないとする「不訴追特権」を認めていますが、内乱などの罪は例外と規定していて、有罪となれば、死刑または無期刑が科されることになります。
きょう開かれた刑事裁判の初公判には、尹前大統領も出廷しています。
先に検察側が冒頭陳述を行い、野党による政権幹部らへの弾劾訴追案の発議などで「野党を反国家勢力と認識した」などと主張しました。
午後には、尹前大統領側も起訴内容の認否を述べる予定で、「非常戒厳は統治行為であり内乱罪には当たらない」と起訴内容を否認する方針です。
注目の記事
中2の時、7人に強姦された少女は、復讐のため1000人の男に体を売った…「アソコにプツプツできものができた」 HIV感染が判明した少女が取った行動は…“夜回り先生”が語る少女「アイ」の生涯【前編】

正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









