自民・公明の与党と日本維新の会はきょう(27日)、ガソリンの暫定税率廃止に向けた協議をおこない、維新側は、ことしの夏をメドに廃止したいという考えを伝えました。
ガソリンの暫定税率の廃止をめぐり、自民・公明・維新3党の幹事長と政調会長、そして税制調査会の幹部がきょう会談しました。
会談で維新側は、ことし夏をメドに廃止したい考えを伝えましたが、与党側は「技術的にいくつか難しい点がある」と指摘し難色を示しました。
自民党 宮沢税調会長
「私どもからは技術的にいくつか難しい点があるんではないだろうかと。そう簡単な話ではおそらくないだろうと」
日本維新の会 青柳政調会長
「与党過半数割れというこの国会の中で、今の政府の枠組み、政権の枠組みではできないような改革政策を実現していくこともこれは民意だと」
3党は今後、廃止時期やそれに伴い必要となる税法改正や予算措置などについて議論を続けていく考えです。
また、これに先立ち、3党は社会保険料の負担軽減に向けた実務者協議もおこない、今後、週1回のペースで議論していくことなどを確認しました。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









