パレスチナ自治区ガザで朝日新聞の通信員などを務めていたジャーナリストの男性が、イスラエル軍の攻撃により死亡しました。
朝日新聞によりますと24日、ガザの通信員だったムハンマド・マンスールさん(29)がイスラエル軍のミサイル攻撃により死亡しました。
マンスールさんは当時、ガザ南部ハンユニスの自宅にいて、一緒にいた妻も死亡したとの情報がありましたが、その後、妻は病院の集中治療室で治療を受けているとの新たな情報が入り、確認を急いでいるということです。
マンスールさんはイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が始まった、おととし10月から朝日新聞の通信員として活動し、ガザの被害状況などを取材していました。朝日新聞は「ジャーナリストを含む民間人への攻撃は決して許されるものではない」などとコメントしています。
注:マンスールさんの長男に関する情報について、朝日新聞は当初、長男も攻撃に巻き込まれ死亡したと説明していましたが、その後、「マンスールさんに子どもがいることを確認できなかった」として訂正しました。そのため、テキストの情報を一部変更しています。
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