IOC=国際オリンピック委員会の次の会長を決める選挙がギリシャで行われ、アフリカ・ジンバブエ出身のカースティ・コベントリー氏が女性として初めて選ばれました。
IOCの会長選挙が20日、ギリシャで行われ、アフリカ・ジンバブエ出身の競泳の金メダリスト、カースティ・コベントリー氏(41)が次の会長に選ばれました。IOCのおよそ130年の歴史で女性の会長は初めてです。
コベントリー氏は、ジンバブエでスポーツなどを担当する大臣を務めていて、バッハ会長からの信頼が厚いとも言われています。女子スポーツの強化や、より多様性のある大会にすると公約に掲げていました。
また、これまでのIOC会長は欧米出身者でしたが、初めてアフリカ出身の会長が誕生することになります。
IOC会長選には、国際体操連盟の渡辺守成会長(66)も立候補し、日本人初の会長を目指していました。
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