去年1年間、東京都内で届けられた落とし物が過去最多のおよそ440万件、届けられた現金の総額は45億円ほどの過去最高額だったことがわかりました。
警視庁によりますと、去年、都内で届けられた落とし物の数はおよそ440万件と、1940年の統計開始以来、過去最多となりました。コロナ禍で減っていた外出の機会が増えたことや、日本を訪れる外国人が増加したことが背景にあるとみられています。
また、落とし物として届けられた現金についてもおよそ45億円と、統計開始以来、過去最高額となりました。
これらのうち、およそ136万点の落とし物と現金およそ32億3000万円は持ち主に返還されましたが、持ち主が判明しなかった現金およそ6億6000万円が都の歳入となったということです。
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