宮崎県のブランド果樹「日向夏」の露地ものの販売が、1日解禁され宮崎市で初競りが行われました。
ハウスものに比べ白い皮が厚く甘みが強い露地ものの日向夏。競りでは、宮崎市や綾町で生産された露地ものの日向夏4.6トン余りが次々と競り落とされました。
今シーズンは、裏年であることに加えて夏場の高温や春先の雨の影響で出荷量が去年の半分程度の97.2トンを見込んでいます。
きょうの初競りでは最高値が、1箱2.5キロで1万円と例年にない好調なスタートを切りました。
(県果樹振興協議会日向夏部会 花田健二 部会長)「中の白皮の部分が厚く、果汁とのバランスが取れておいしく仕上がっている。いろんなところに贈って食べてもらえたらうれしいと思う」
露地ものの日向夏の出荷は来月末まで続きます。
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