酒を飲んだあと車を運転したなどとして、海上自衛隊八戸航空基地隊は自衛官4人を停職66日~4か月の懲戒処分としました。

懲戒処分となったのは、海上自衛隊八戸航空基地隊に所属する20代の隊員4人です。

八戸航空基地隊によりますと、4人は2023年4月、青森県八戸市内の飲食店で酒を飲んだあと、2人はそれぞれ自分の車を運転して帰宅し、残る2人は飲酒運転の車に一緒に乗ったということです。

飲酒運転は車を運転した隊員が、自損事故を起こして発覚しました。

隊員は航空基地隊の調べに対して「このくらいの酔いなら運転はできるだろうと考えた」と話しているということです。

また、車に同乗した隊員のうち1人は酒を飲んだとき、20歳未満だったということです。

4人は26日付けで、停職66日~4か月の懲戒処分となりました。

飲酒運転の発覚から約2年経ってから処分した理由について、八戸航空基地隊は「適切な処分を実施するため所要の手続きが終了し処分した」としています。