ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、アメリカのトランプ大統領が数週間以内に戦闘を終えられると発言したことについて、フランスのマクロン大統領は「可能性はある」と述べました。
アメリカを訪問中のマクロン大統領は24日、FOXニュースのインタビューで、トランプ大統領がロシアのウクライナ侵攻について「我々が賢明であれば、(戦闘を)数週間以内に終えられる」と言及したことについて問われ、「そうなることを願っている」と答えました。
マクロン大統領は「トランプ大統領の登場は状況を一変させるものだ。アメリカの抑止力を駆使し、ロシアを改めて引き込めるだろう」と指摘。その上で、数週間以内の戦闘停止について「実現の可能性はある」と話しました。
一方で、マクロン大統領はアメリカがロシアと進める戦闘終結をめぐる協議について「慎重に」進めてほしいと要望しました。
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