アメリカの「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏が連邦政府職員に対して、業務成果を回答しなければ退職を求めるとの通告を行いました。
マスク氏は22日、自身のSNSで「連邦政府職員全員に先週の業績の報告を求めるメールが間もなく届く。回答なしは辞職とみなされる」と投稿しました。
これは、トランプ大統領がSNSでマスク氏に向けて「素晴らしい仕事をしているが、もっと攻撃的にやってほしい」と求めたことに呼応したもので、マスク氏は直後に「やります、大統領!」と返信していました。
アメリカメディアによると、実際に国務省や食品医薬品局など、各省庁の連邦政府職員は「今週達成したことをおよそ5つ箇条書きにして、上司も送信先に加えた上で返信するように」と書かれたメールを受け取ったということです。
ニューヨーク・タイムズ紙は職員に対するマスク氏の要求には法的根拠がないと指摘する専門家の意見を紹介しているほか、労働組合のアメリカ連邦政府職員連盟は「いかなる違法な解雇にも異議を唱える」との抗議声明を発表しています。
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