アメリカのルビオ国務長官はロシアとウクライナの戦闘終結に向けた交渉について、ウクライナやヨーロッパ諸国の関与も必要だとの認識を示しました。
ルビオ国務長官は16日、CBSテレビのインタビューの中で、ロシアとウクライナの間の戦闘終結に向けた交渉について「今はプロセスが何も決まっていない」と指摘した上で、「最終的に本格的な交渉が行われる段階ではウクライナやヨーロッパ諸国も関与しなければならない」と話しました。
数日以内にサウジアラビアで行われると報じられているロシアとの交渉については、「何も決まっていないが、和平プロセスを始めるための方法を探る準備はできている」と話しました。
また、ルビオ長官は15日に行ったロシアのラブロフ外相との電話会談の後にロシア側が制裁の緩和を協議したとも取れる発表を行ったことについて、「詳しい話は何もしていない。協議したのは基本的に対話を始める方法についてだった」と説明しました。
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