ことし3月の核兵器禁止条約の締約国会議をめぐり自民党の森山幹事長が4日、自民党議員を派遣しない考えを明らかにする一方、石破総理は政府としてのオブザーバー参加については「検討していく」と話しました。
ことし3月にアメリカ・ニューヨークで開かれる核兵器禁止条約の締約国会議をめぐっては、これまで政府が与党議員を派遣する方向で調整を進めてきましたが、自民党の森山幹事長は4日、自民党議員を派遣しない考えを明らかにしました。
石破総理
「政府は政府として、3月の話ですから、また検討いたしてまいります」
石破総理は森山幹事長からまだ報告を受けていないとする一方、政府のオブザーバー参加については「検討していく」と話しました。
ただ、政権幹部は「日本はアメリカの核の傘の下にいる。参加するからにはパフォーマンスで終わってしまってはダメだ」と話し、政府としてのオブザーバー参加は見送る考えを示しています。
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